GoSync v1.1.3 の最新バージョンがリリースされました。このバージョンの新機能を見てみましょう。

1. 運動記録

運動記録は、私たちが運動経験を振り返るための重要な基礎となります。 GoSync で記録を表示できるようになりました。GoSync がウェアラブル デバイス アカウントにアクセスすることを正常に認証している限り、認証後に生成された新しいエクササイズ レコードは自動的に GoSync に同期されて表示されます。現在サポートされているスポーツの種類: ランニング、水泳、サイクリング、ウォーキング。

1 つまたは複数のスポーツ タイプのみに注目する場合は、指定したタイプのスポーツ記録をフィルタリングして表示することもできます。

2. 運動の統計

運動記録だけでは運動の傾向を完全に要約することはできないため、GoSync は運動データの統計も提供します。週/月/年ごとに運動記録をまとめ、わかりやすいグラフと組み合わせることで、運動の頻度、時間とエネルギーの配分方法、ベストスコアなどを簡単に把握できます。

3. レコードタイプと主なウェアラブル デバイスの設定

GoSync では、実際の状況に応じてスポーツ統計にどの記録を含めるか、またどのブランドの時計の記録をスポーツ統計に含めるかを決定できます。

l 記録データが十分に正確ではないと思われる場合は、そのデータをスポーツ統計に含めたくありません。 次に、記録リストで、この運動記録を [除外する記録] に設定します。 特定のレコードを統計に変更したい場合は、レコードタイプを[一般記録]に設定します。。

l GoSync で複数のブランドのウェアラブル デバイスを認証している場合、さまざまなブランドの時計からの複数のレコードが存在し、データ統計が繰り返されることになります。レコードごとにレコードタイプを設定する必要がある場合、非常に手間がかかります。そこで、GoSync はより簡単な方法を提供します。デバイスの優先順位を設定して、どの許可デバイスを統計のプライマリ ソースにするかを指定します。主なウェアラブル デバイスの活動データは自動的に【一般記録】に設定されます。

紹介は以上です。ぜひ試してみてください。

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